Shiba's House

夏季スクーリング2023(2)合間(ホテルでの自主隔離)編

ホテル逗留時の日程

  • 逗留期間:8/13~8/17
  • 1日目:高速バスで水戸入り、チェックイン ※台風接近
  • 2日目:食材買い出し、コインランドリー、ホテル近くのファミレスで昼食、実用英語2の予習 
  • 3日目:食材買い出し、コインランドリー、実用英語2の予習
  • 4日目:ホテルから徒歩で出勤、書類業務、食材(お弁当)買い出し、洋服を少し追加、洗濯物を少し宅送(荷物減らし)
  • 5日目:チェックアウト、キャリー類をコインロッカーに預けてから徒歩で出勤、書類業務、データ入力、高速バスで2度目の東京入り

今回の夏スクは、オオサンショウウオ(ぬいぐるみ)も一緒。
昨年春からなぜかハマってて・・・

「旅するオオサンショウウオ」 京都水族館の風呂敷包みを背負っています

2日目~5日目の朝食は、ホテル提供のパン、ゆで卵、シリアル、コーヒー(セルフサービス)のビュッフェ。
朝食時間帯だけカフェスペースが開くので、そこに行って食べる。
2日目の朝は、カフェスペースでひどい咳をしてる人を見かけたので、怖くなってパンとゆで卵を部屋に持ち帰って、自販機の缶コーヒーを添えて食べた。
3日目~5日目は、咳き込んでる人いなかったんで、カフェスペースでシリアル+コーヒー付き朝食。
今回お世話になったホテルは、コロナ禍前からお世話になっている「水戸の定宿」系列。
1泊5000円以内で、内風呂(=ユニットバス)ついてて、朝食もついてるのはありがたい。

不安MAX!近くの部屋から大音響で咳とえずき

私はもしかすると、無症状で新型コロナにかかっているかもしれない、今回の夏スク会期中にどこかで発症してしまうかもしれない・・・
1期(デザイン)を無事受講し終えても、この不安は消えなかった。
母にうつしてはならない(高齢だから)。
夫にもうつしてはならない(糖尿病持ちだから)。
毎日検温、他の愁訴もチェック。
とにかく動線をできるだけ狭くすることに努めたのだけど、今回のホテル自主隔離は殊更夜から明け方にかけてが不安だった。
さぁ、寝るぞと念じる11pm頃から大音響の咳が聞こえてくる。
夜中のレム睡眠時?の、耳を突き刺すようなえずき音!
「もしや、ホテル療養の人いるのか?」と思ってしまう。
ちょうど「東京で咳が出ない(喉症状のない)タイプの新型コロナが出現」てニュースを聞いたばかりだったので、余計に不安が募り・・・発熱も咳も鼻水もないけれど、私にも愁訴が出てしまった。

[次ページ] 血圧の最高記録を更新!

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