Shiba's House

MacBook Pro 2017 開封の儀

MacBook Air Early 2014との突然のお別れから6日、仕事帰りに2代目のMacBook(MBP2017)をお持ち帰り。
購入即開封はできず、01/27に娘2のアパートで開封。

MBP2017は、USBスロットがType-Cになった最初の世代。
使い慣れたUSB-Aのバスパワーハブ(周辺機器を差す口を増やすための小物)は互換性がない。
有線愛好家には慣れるまで地味に辛い構成。
Appleもこの状況はわかっていたみたいで、純正のUSB-Cオス to USB-Aメス(1個口)の変換ケーブルを販売していた(私も購入した)。

MBP2017をセットアップ

言語を選び。
これは、使用国の設定
キーボード言語を選ぶ。ここで英語キーボードを選んでしまうと、記号(@とか$など)の位置が日本語キーボードと違って面食らうことになる
MacBookは、Wi-Fiがないとセットアップが進まない。iPhoneとのテザリングではできない領域
Time Machine(外付けHDD)が手元にない時は、一番下に丸印

Macに情報を転送、の工程でもWi-Fiは要る。

「Macのパスワードを入力してください」のところのユーザー名とパスワードは、Apple IDを入れるのではない。
Windows PCだと、BIOSが立ち上がってスタート画面に入る前の「ロック画面」的なところに入れる名前とパスワードが、ここで作られる。

画面ロックを解除して、スタート画面に到達できたら、「iCloud」をクリックして、ここはApple IDでサインインをする。
他にApple IDを接続する場所は、Mac App StoreとiTunes。

しば
しば

ここまでが、「販売店に頼めば、納期が遅くなるのと引き換えに技術スタッフさんが追加料金なしでセットアップしてくれる工程」 ※他のアプリインストールも頼むとなると、追加料金かかる場合もあり

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