結果を出せた時の、試験に際する心構え
特にTOEICは、数字を出してしまうと炎上しかねないような得点なのだが(配置転換後は全く心配いらなくなった)、「どんな時に目立った得点UPを成し遂げられたかを振り返る」ためだけに、グラフを貼るよ。
上:TOEIC LR得点推移
下:レアジョブスピーキングテスト得点推移
一次方程式みたいに、1パターンしかない。
取り組み中教材を信じて、とことん入れ込む
とことん入れ込める教材が見つかれば(場合によって、とことん入れ込める指導者と出会えれば)結果は自ずとついてくる。
入れ込めない教材を仕方なしにやっていたり、迷いながらやっているうちは、(勉強を続けてさえいればスキルは落ちることないにしろ)目立つ結果は出ない。
保健所職員さん
やばい。即答できない・・・
ぶっちゃけ、今「英語を使って入れ込める物事」がない・・・
英語以外の急ぎタスクまみれ😨
だけど英語やめたくない。
英語はもはや自分の中で「もう一つの世界線」、(たまにお休みすることはあっても)英語がない世界とか寂しすぎる、空しすぎる。
英語を勉強しちゃダメ言われたら、生きる屍と化す。
ならば・・・
[ 5 ] とりあえずは、前に進み続ける
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