「時刻を見る道具」の枠を超えた故の注意点
スマートフォンが単に「phone(電話)」でないのと同じように、スマートウォッチはとうに「watch(腕時計)」の域を超えた。
正直、時計以外の機能のほうが多く、一昔前は個々に専用機で処理していたタスクを、スマートウォッチ1台でこなせる。
だからこそ、服装規定が厳しい場所に行く時や、試験を受けに行く時には、はめていくのをあえて避けたり、はめていっても電源を切ったりが必要になる。
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特に試験の時には、ルール違反を取られてせっかくのがんばりがなかったことになるから、「スマートウォッチは、腕時計ではなく電子機器」という認識は超重要!
![しば](https://shibashouse.com/wp-content/uploads/2021/10/img_6922-300x300.png)
しば
私は、仕事で試験監督する時は、受験者の前でApple Watchの電源オフをやってみせたりするよ
時代は、変わったもんだ・・・
2003年、最初のホームページ立ち上げ。ウェブ日記からブログに移行。ブログは日本語と英語で気ままに書いてます。
このブログは2018年秋からの記事を載せてます。
それより前の記事は、サブブログにあります。
近頃、オオサンショウウオにハマってます♡
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