パソコン組んでみるよ。(15-4) 「あどれさぶるRGB配線」初挑戦!

M/Bについている端子数以上にファンをつなぐテクニック

USB(タイプA)ケーブルの差し込み口でも、有線LAN ケーブルの差し込み口でも、outlet(プラグを差す場所)を増やしたい時は、大元にハブを差していたことを思い出す。
行きつけPCショップでも、ケースファンをタコ足配線的につなぐパーツを売っているのを見たことがあるけれど、初号機時代は正直興味を持たなかった。
基本的な組み方を覚えるので精いっぱいだったから。

F-(数字)部にはファンケーブルのプラグ、L-(数字)部にはRGBケーブルのプラグを差す。

12V4ピン用のファン分岐ケーブルや変換チップのDIY事故後によ~くよくCPUファンの付属部品を見ると、上の画像のような黒くて四角い部品がついていた。
ファン用とRGB用合わせて6組分くらい穴がある。

この「純正部品」なかなかの優れもので、図面で「M/Bへ差す」と書いたケーブルは、ファン用のプラグとRGB用のプラグが先端で分かれている。
図面はCPUファン2基を差したところだから、この物はM/B上の「CPUファン用」のファン端子オスとRGB端子オスに接続する。

では、ケースファンはどうやってつなぐのだ?
M/Bには、ケースファン用のオス端子が4つくらいと、CPUファン用でないRGB端子が1つついてるぞ。
つなぎたいケースファンの数は、3基。

なんと、光り方を揃えてファンを回す(=全部のファンが同じタイミングで色変化するようにする)ためには、M/Bからの電力やシグナル供給は1か所からにして、黒くて四角いパーツを介して各ファンに枝分けさせるのだ!
要するにPCファンのタコ足配線( ゚Д゚)
もしもCPUファンとケースファンとがM/B上の別の場所に差さっていたら(むしろそれが基本だが)、Aura Syncがあっても光り方のタイミングは微妙にずれる。

組み始めたばかりの頃は、CPUファンが2基載せるモードでさえあれば、全ファン同タイミングで虹色にならなくてもよいと思ってた

実は、私の初号機のファンはAura SyncのないM/Bででも虹色に光るやつを載せていた。※ただし色合いはずれる
だから全ファンを一気にアドレサブルRGB(5V3ピンの虹色に光るやつ)にしなくてもいいかなぁ・・・と組み始め当初は思った。
でも、上の画像のような構成だと、ど~にもファンの色合いがずれて、結局「何のためにAura Sync付きM/B買ったんだろう?」て気分になった。

資料としてリンク置いた英文サイトには、無印RGB(12V4ピン)とアドレサブルRGB(5V3ピン)の長所と短所についての記述があるよ

余談だけど、Aura SyncついてないM/Bだけど虹色に光るファンを付けるのをあきらめきれない時は、こんなニッチな拡張カードパーツもあるようだ。

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