夏季スクーリング2023（３）ビジネス英語Ⅱ編

帰路と帰宅後

最終日の授業が終わった後は、世が世（COVID第９波）なだけに東京での乗り換え以外はどこにも寄らなかった。
とにかく体調不良を起こさずに帰宅し、帰宅後も５日間は自主隔離をした。※買い物はネットスーパーor移動スーパー
帰宅後丸５日熱発やその他体調不良がないことを確認して、6日目にようやく、市内までの外出を解禁。
OS－１パウダーも、抗原検査キットも、かさばるのに頑張って10日間携行してたけど、結果的に使わずに済んだが、それらを持っていかなくていいやとは全く思わなかった。

余談とまとめ

今年の夏スクは、用務地とホテル（とのその道中）の往復しかしない旅のようなものだった。
その分、「ホテルでは、家ではやらないことを積極的にやろう！」で横道自粛分の心の穴を埋めたのだけど・・・その際意識的に行ったのは、TVを見ること。
地元では映らないTOKYO MXとか、放送大学とか。
とりわけ、高校野球を真剣に見たなぁ。
あ、授業の予習もしたし、ちょびっとだけど英語もやった。
声出しが必要なものは、無人のコインランドリーの待合所でやった。
洗濯＋乾燥コースって小一時間かかるのだけど、英語をやりながらだと待たされてる感ゼロ！
自由行動をそぎ落としたバブル方式旅でも、気の持ち方でそれなりにだが楽しむことができると確信した。