パソコン組んでみるよ。(17-3) 親子同時自作再び!【自分編その3】

CPUクーラー到着を確認し、組み上げ作業を始める。
デスクトップ自作を始めてから3年、少なくとも1年に1台は組んでいる。
組んでるのは専らintelだけど、それでも「今回初めて」な要素はいくつかある。

初めてのM.2

自作PCの組み立て方関連は、ウェブで検索すれば解説記事や解説動画を見て調べることができるけど、私はMBやCPUの世代が大きく変わる度に、ムック本を購入している。
※今回はintel第12世代向けムック本購入の前に最初の組み立てを行った
システムドライブにM.2を使用することは、昨年(第10世代を組んだ時)のバージョンの自作ムック本でもお勧めされていたので、ウェブサイトとちょい古ムック本を参考にしつつ作業。

今回は、CPUの形が変わったのが最大の変更点。
黄色の部分が、第11世代以前のCPU(塗りつぶし部)とCPUソケット(枠線)

他に気になることがあったとすれば、今回はCPUソケットの留め具が過去モデルと比べてかなり固かった(テンションが強かった)。
掛け金から外す時に強く跳ね返って痛いくらいだった。

枠で囲んだ部分がM.2取り付け場所なのだが、M.2スロットの上蓋を外すと、差込口のついた台みたいなものが現れる。

画像の向かって左側に差込口がある。
MBに直接取り付けるならばケーブル不要なのがM.2のいいところ

M.2を取り付けたら、スロットの蓋をして再度ネジ留め。

ちょっと博打?なCPUファン取り付け

Ainex SE-226-XTを取り付けるのだが、こいつ、分厚い・・・
LGA1700対応開始の超初期品で、店頭販売もされてないし、オンラインでのレビューも多いとは言えない。

虹色に光らせたくて、純正ファンでない汎用ARGBファンを買って取り付け。
ファン2基つける想定なのか、ファン固定クリップが2組あるのはよい。

最初の組み上げなので、とりあえずファン1基からスタート

それにしてもヒートシンクでかい・・・
そしてこのCPUファンには、左端に「謎の穴」が開いている。
初め「何のための穴?」といぶかったのだが、実はこれが本体固定プレートのネジ穴とつながってて、ココから長軸プラスドライバーを入れて取り付けするのだ。
右側は、RAMスロットギリギリに本体固定プレートがあるので、当然ファンを取り付けるのは最後になる(でないと盛大に干渉する)。
リテラルCPUファン(純正品)とかもっとこじんまりした空冷ファンで組み立てるなら、組み立て手順は ①CPU取り付け ②CPUファン取り付け ③RAM取り付け ④ATX電源ケーブルを(仮)配線 ⑤システムディスク取り付け —となるところだけど、今回はとにかくCPUファンがでかいので、

  1. CPU取り付け
  2. システムディスク(M.2)取り付け
  3. RAM取り付け
  4. CPUファン取り付け
  5. ATX電源ケーブル(仮)配線

の順で組み立てた。

しば
しば

システムディスク取り付ける前にATX電源ケーブルをつなぐやり方もある。それは純粋なハードウェア(CPU、MB、RAM、CPUファン、ATX電源)の性能テストの時。厳密な意味での最小構成での動作確認でもあるよ。

M.2にしたら、下手するとCPUファンとMB部分だけ電源につなげば、OSを走らせられる状態になってしまう・・・そのくらい、配線の工程が減った。

通電テスト:OK!
この後、UEFIやOSをインストール

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