パソコン組んでみるよ。(15-4) 「あどれさぶるRGB配線」初挑戦!

しば2号機製作工程

(15-2) ベイ内の配置決め
(15-3) CPUとCPUクーラー、ケースファンを取り付ける。
★(15-4) 「あどれさぶるRGB配線」初挑戦! ←イマココ
(15-5) OS入ってないけど、検品
(15-6) とりあえず、Windowsをインストール。
(15-7) まさかのパーツ不足・・・
(15-8) 光るPCはサイドパネルが透けてりゃいいってわけじゃない。

そもそも、RGBとはなんじゃ?

RGBとは、電装品を原色固定でなく光らせる仕組み。
カッコイイ中間色(ピンクとか、オレンジとか、薄水色等)で光らせたり、あるいは光の色が時間の経過とともに少しずつ変わっていくようにする。
PCのRGB対応は、M/B上にRGBプラグを差し込むためのオス端子(何本かピンが出ているやつ)の形によって決まる。
M/B上の「RGBヘッダ―」と呼ばれるオス端子が、ピンが4本ならば(無印)RGB(12V4ピン)で、3本ならば「アドレサブル」RGB(5V3ピン)。

画像はアマゾンよりお借りしました

店頭やネットショップでRGBファンを見かけても、それがRGB機器を光らせる機能付きのM/Bでしか望んだ動きをしないことしか容易にわからない。
RGBプラグの穴の形状は、仕様書をかなり丁寧に見ないと、(無印)12V4ピンのRGBなのか、アドレサブル5V3ピンのRGBなのかわからない。
PC用品店(実店舗)で手に入るカスタマイズパーツは、圧倒的に12V4ピン用のほうが品揃えが多い。
5V3ピン用は、運が良ければ5V3ピン機器に純正部品的に同梱されていることもあるが、勝手がわからない時に気軽に店員さんに助けを求められる感じでもない。

RGB 12V and aRGB 5V Differences and Comparison – Appuals.com

※英文サイトです

RGBプラグには3ピン、4ピン間の互換性なし

ファンが2基ついたCPUクーラーを選んだ時点で、「1つのファンからケーブル2本出てる。しかも今回はファンが2基だ。なのにM/BにはCPUファンを差すとこが1か所しかない。こりゃど~したらいいだろう?」と地味に途方に暮れた。
私は「PC自作でわからないことが生じたら、ショップへGO」が信条なので、行きつけPCショップにダッシュした。
ファン分岐パーツを物色し、RGB分岐ケーブルと、RGBオス⇔メス変換チップのようなものを購入。
だが、帰宅してそれをよ~~く見ると、

4ピン用

分岐ケーブルメスコネクタにも穴が4つあるし、変換チップにもピンが4本。
今回使おうとしてるRGBファンのとはなんか違う。
「ピンの数が多すぎるのならば、減らしてしまえばいいのでは?」と邪推して・・・

文字入れ間違ってます。正確にはRGB「12V」4ピン【メス】です・・・

ファンを回すための端子は、M/B側が4ピンならば4ピンのファンだけでなく、3ピンのファンに対しても互換性があるから、同じ感覚で・・・ ※良い子は絶対マネしないでね

これを差せばめでたくCPUファン2基が虹色に光りながら回るかなぁ~~♪ とか一瞬妄想した後で、通電前にググって、そして大量の冷や汗。

12VRGB4ピンと5VRGB3ピンは、全く互換性なし

あ~やっちまった詰んだ!—-と思ったその時、CPUファン内に、見慣れない黒い箱型の付属部品を発見。

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