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スピーカー作ってみるよ。(5)廉価カスタマイズで共鳴域を増やしてみる

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前回から気になっていた、インシュレーター。
おしゃれなやつは、値段も高い(単価はそれなりなんだが、1セットに入ってる数が少ない)。
趣味にかけられる予算は、限られている。
本棚や机などに底面が直置きされなくなりさえすればいいのだから、素材だって、もっと安上がりにできるはずだよね・・・

スピーカーなどが直置きの時と底面が少し浮いている時の音の鳴り方の違いを調べてみた。
左側は組み立てキット(吸音材増量はしてある)ほぼデフォルト状態、右側は100円ショップのカット済み角材小片を3点支えで底面に置いてみたところ。

娘2と一緒に直聞きや動画クリップで聞き比べ(動画は、継ぎ足アリスピーカーを右チャンネルに、継ぎ足ナシスピーカーを左チャンネルにつないでロイヤリティーフリー音源を再生したところを録画した)。
娘2は「継ぎ足アリのほうの音色のほうが好き」とのたまった。
スピーカーは左右とも継ぎ足をつけ、アンプも天板や床などに直せず接地されない仕様にするために、継ぎ足をつけることにした。
動画撮ってないけど、金属筐体のアンプに木製の足を付けて底上げしても、好みの音色は鳴らなかった。

スピーカーにつけた「継ぎ足(超廉価インシュレーター)」。
100円ショップに売っている、立方体にカット済みの端材8個セット。
スピーカーに申し訳程度に貼ってあるウレタン防振マットよりも床(や天板)から底面を浮かせられるので、3点支持に底面に貼り付ける。
※実際は、より濃色の木目柄リメイクシートを巻き付けて、スピーカー本体となじみやすくした

写真撮ってないけど、娘2用(=私の自作スピーカー1セット目)も同じようにスピーカーには同じ配置で「100円ショップさん超廉価インシュレーター」を取り付けた。
彼女用のアンプ(=旧私用アンプ:LP-V3Sブラック)にも、ホームセンターで購入の直径17mmのゴム足を取り付けてある。

超廉価インシュレーター・資材費 ※木目柄リメイクシートは、手持ち品を使用しているので割愛

(1) スピーカー用(カット済み角材): 100円(税抜き)/8個×2セット

(2) アンプ用(汎用ゴム足、H:12mm×W:17mm(上)・10mm(下)):178円(税抜き)/4個×2セット

私用の新アンプは・・・実は息子の自作スピーカーにつないである。
鳴らすユニットのインピーダンスが、息子のと比べて半分なんで(息子の自作スピーカーのユニットは、8Ω10W)・・・アンプが大量に電流流し込み(アンプ側としては、頑張りすぎて表記された以上の電流をユニットに送り込んでしまう)をやって過労になるのが心配になったのだ。
スピーカーに足を継ぎ足して共鳴度が増したこともあって、もしもこのまま使い続けたら、激しいメロディの曲を再生したらアンプがへたり易くなる(RMS出力がLP-V3Sと比べて片方当たり5W低いため)のを恐れて、息子用(LP-V3Sシルバー:25WRMS×2)と交換してもらった。

 

(番外編?)新アンプで息子の自作スピーカーを鳴らしてみたよ

 

これはこれで、同じRMS出力のアンプで、鳴らすスピーカーのユニット(Ω値とワット数)を変えて音色を比べる実験として面白い。
4Ω12Wのユニットを鳴らしてる時と比べて、全体の音量も増したし、低音も勢いよく鳴ってるとは思えるのだが、どことなく音がざらついた感じ・・・(‘ω’)
別なジャンルの曲を流せば、また違った音色を出してくれるのだろうか?
あるいは、息子用のスピーカーも、吸音材を増量したり継ぎ足をつけたりすると、同じ曲を流しても音色変わったりするのだろうか?
波形測定器つないでないから、あくまで聞き手の主観でしか感想を書けないのだけど・・・それでも

一家にオーディオ自作erが複数いると、使用機器が多少気に入らないことあっても、取り替えっこすることで出費を浮かせられる♬

—のは、最強だと信じる。

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