前回から気になっていた、インシュレーター。 おしゃれなやつは、値段も高い(単価はそれなりなんだが、1セットに入ってる数が少ない)。 趣味にかけられる予算は、限られている。 本棚や机などに底面が直置きされなくなりさえすれば
娘2が6年間愛用した木枠スピーカーが、片方不調になってきた。 まだ完全に壊れたわけではないのだが、同じものを買い直すこともできず、だけど代替品(新品)に買い替えるのももったいない。 中古を買うのもちょっと博打性あるし・・
この記事でようやく「スピーカーを作ってみるよ。」も終われそう・・・ やっとこ、アンプの出番。 アンプと言えば、中学~結婚前迄持っていたフルサイズステレオコンポについていたアレ(プリメインアンプ)を思い出す。 今買い戻した
スピーカーの音の鳴る仕組みを把握したところで、いざ組み立て! 市販品のアクティブスピーカーだと、内部の様子とか配線がどうなってるかを目視することほぼないから、すごく新鮮、ワクワクした。 以下、手順(接続端子付きで完成済み
2019年は、DIYの年になりつつある。 昨年、自作デスクトップPCを組み立てて以来(その前哨戦として、2015年から外付けHDDを何個か組み立てている)、「自力で組み立てられそうなものはできるだけ自作」をモットーにして
Raspberry Pi の組み立て及び初期設定までの工程: (1) 基盤にヒートシンクを貼り付ける (2) 基盤をケースに収める ◆前回ここまで完了 (3) Micro SDカードをフォーマットする ←イマココ (4)