9月。予期せぬ臀部負傷!痛みで柔軟性大幅ダウン・・・このままリバウンドしてしまうのか?
9月は、7月~8月より涼しくなってウォーキングはじめ運動がはかどると期待していたのだが、大学の課題を進めるべくネカフェで勉強していると、臀部に嫌な感じの鈍痛がした。
骨盤の横が、ズーンと重苦しい。
変な姿勢を取ったとか、イマイチ思い出せない。
痛いタイミングは、体勢を変える時。
最初に骨盤横が痛くなったのは、09/04で、左側の骨盤横が痛かった。
歩くことはできたけど、歩く時左脚が突っ張る感じがして、整形外科に行った。
最初の痛みは、整形外科に行って、湿布を貼っていたらそれなりに良くなったのだけど、敬老の日連休で整形外科が休診タイミングで、右骨盤横が痛くなり、猛烈に不安になった。
カイロ(カイロプラクティック施術院)に電話しても、予約でいっぱい。
たまたま午後だけ開いていた近所の接骨院に行き、電流を流してもらい、入浴法や痛む間のトレーニングメニューなどについて相談した。
患部が痛む間は浴槽に入るのはなしで、シャワーだけ。
ストレッチは、とにかく「それをやると痛い」メニューはしばらくお休み。
痛みが出ないメニューを、ほどほどにやりましょ
—とのことだったので、「股関節の柔軟性を上げて痩せる」系をまずお休みし、寝たままでできるもの主体に変えた。
ストレッチ動画を選ぶ時は、ストレッチYouTuberさんの職業に少しこだわってみた。
骨盤周りを痛める前は、元フィットネスジム勤務だった方の動画を中心にやっていたけど、痛めた後は理学療法士さんの動画を中心にすることにした。
理学療法士さんなら、痛めた(=実際の痛みがなくても、可動域が小さくなってしまっているも含む)前提でのトレーニングメニューがありそうだと思ったから。
実際、開脚系、前屈系を諦めたのは、すごく楽だった。
あ、今月の一大進歩事項は、「雨の日はウォーキングお休み」思考を脳内から消し去れたこと。
体調不良の時はお休みするけど、体調がOKなら、台風接近中とか襲撃中とかでなく、普通の雨降りならば、雨をウォーキングを休む理由にしない!と誓いを立てた。
レインシューズを買ったきっかけは、雨だけど徒歩で買い物に行った時、スニーカーがびしょ濡れになったこと。
替えのスニーカーはあるけれど、2日以上連続で雨の時にウォーキングしようと思ったら、2足連続でスニーカーを濡らすと物理的にウォーキングをすることが難しくなる。
歩き方には若干影響出るけど(スニーカーだと早歩きできるけど、レインシューズではせいぜい散歩程度、とか)歩くという習慣を途切れさせない効果を見込んだ。
ストレッチ/筋トレ負荷を下げたことが、次月以降どんな影響を与えるのか?
3か月後を(多分)お楽しみに!
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