Shiba's House

人生初、追儺式参列。

追儺(ついな)式、またの名を「節分祭」。
神社で行われる節分の神事。
各界の著名人が神社に豆まきしに行く・・・というアレでもある。

水戸八幡宮の節分祭02/03/2026

過去には、カラーだるまや招福置物を買ったことも

「新年」の神社参拝といえば、元旦(広くは正月三が日)の初詣を最初に思いつくところだけど、「節分参り」の時に招福お守りやお札、だるまなどを購入・更新する家庭も、一定数ある。
参道沿いに出店が立っていて、熊手、だるま、福笹が売られていた。
前年に買ったブツ(熊手、だるま、福笹等)のためと思われる、納め処も建っていた。

しば
しば

10ン年前、節分祭の出店で、カラーだるまと、熊手を買ったことがあるかなぁ。

近年の節分は、豆まきをしなくなりつつある・・・と聞いた。豆まきの代わりに何をするのか?

たまたま、「最近は、小さい子がいる家庭でも、家で豆まきをしなくなってきている」というニュースを聞いた。
自分の子ども時代は、たとえアパート住まいの時でも豆まきをしたし、子ども達が小さい頃は、私が鬼の面をつけて子ども達に豆を浴びせられていたこともあった。
子ども達が全員成人した後は、たまに節分祭の出店に行く程度になった。
何もしない年さえあった。
でも、今年は「肉体リセットレベルのダイエット」でウォーキングに入れ込んでいたせいもあってか、「神社まで歩いてみよう」という気持ちになった。
すると・・・

追儺式の福引き戦利品いろいろ

なぜか、「追儺式に参列してみよう」という気分になった。
参拝し、安いほうの福豆を購入すると、ちょうど午後8時の部の追儺式が始まるところだった。
※福引き戦利品をゲットするには、福引券付きの福豆(約2500円とか2700円?)を買う必要がある
TVに映る神社の追儺式が、著名人が本堂周りの特設やぐら?に立って豆まきをするところだけを切り抜くためか、はじめは、「追儺式=ゲストが来て、豆まきをする」的なあっさりしたものを想像した。
でも、実際は違った!
祝詞→「邪気を破魔矢で撃ち抜く」儀式→鬼を追い払う神楽→ を経て、最後のさいごに、やっとゲストによる「豆まき(実際は小袋入りスナック菓子や、ミニカップ麺)」。
式次第の3/4は、聖なる神事。
所要時間は、「豆まき」完全終了までは余裕で1時間を超える。


しば
しば

ちょっとした修行のように、気持ちが引き締まる聖なる時間。
夜の部の場合は、防寒対策必須

帰り道、なぜだか見知らぬお姉さま(母より一世代下くらいのおばぁちゃん)に声をかけられた。
彼女も初めて追儺式に参列したようで、車の運転大好きな、活動的な方。
だけど、彼女のお子さん達がみんな遠くに住んでいて、「万一のことがあった時にかけつけられないから」と、強制的に彼女の車を売却されてしまったとか・・・(驚愕)
一期一会な出会いだったけど、彼女の話を楽しく聞いた。

「節分」は元来2月3日だけではなかった!

追儺(ついな)とは?節分のルーツとなった歴史をご紹介 from 村松虚空蔵尊

https://www.taraku.or.jp/blog/setsubun/what-tsuina/

おととしの後半から、運活で「神宮館暦」という冊子を毎年買っている。
大安、仏滅以外のもっと細かな暦上の○○の日・・・を学びたい、がメイン理由。
サブ理由は、開運系YouTube動画をいくつか見る中で、自分が子どもの頃に祖母が台所にかけていたカレンダーに書いてあった「三りんぼう」がなぜか懐かしくなったかなぁ。
その時、「節分」は2月3日だけではないことを知った。
なんなら「土用」も、「うなぎを食べる日(夏土用の丑の日)」だけでなく、各季節ごとに年に4回あることもその時知った。
—ということは、2月3日の「節分」のは、追儺(ついな)こそが古式ゆかしき鬼を払う儀式‼

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