ケーブルの色にもこだわってみた
せっかくオシャレなPCケースだから、配線のケーブルの色にもがっつりこだわった。
まずは、ATX電源。
せっかく性能良くて安いんだけど、「ケーブルが悪目立ち」って前例を見てるからね・・・
今は側面が透けてるケースのほうが多数派なんで、ケーブル目立たないほうがかっこいいって思っちゃう。
そんなわけで、ATX電源も、性能増強。
750Wから850Wに、増強。
PCケース入れ替えちゃったから、ケースとおそろいじゃなくなったけど・・・
新しいATX電源もお迎えしたし、新しいケースの構造を、よ~~く観察してから・・・
フロントパネル部の基盤の並びとか、配線。
これよ~く観察してI/O箇所把握しないとならんやつ。
極論言えば、ケーブル各種の流し込みの角度も、配線をすっきりさせるのに大事だったりする。
あった、あった、「魔境の3.5インチHDD取り付け」の画像!
MB取り付け箇所より下の段(底面のATX電源入れ場の隣)に、理論値2基まで取り付けられるようになってるのだけど、ATX電源から伸びてるSATAケーブルがどこまで届くか・・・て考えると、取り付けられる箇所は絞られる感。
MBとHDDをつなぐためのケーブルのほうが、比較的何とかなる。(今は黒しか買ってないし、長さだけを機にすればよい)
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