モバイルルーター買い替えの覚え書き。

娘がお盆明けくらいから「ポケットWi-Fiのバッテリがすぐ尽きる。ACアダプタ差しっぱなしならば使えるんだけどなぁ」と言い始めた。
自分でルーター提供元(=契約している格安SIM会社)のカスサポにも連絡したようで、オペレーターさんは2つの提案を娘1にしたそうだ。

(a) 今使用中のルーターのバッテリーパックを取り寄せする ※1 ただし在庫限り。費用約5000円

(b) バッテリーパックを外して、室内用限定で使う ※2 屋外に持ち出せなくなる

 

私はそれを(電話で)聞いて、別の事を思いついた。

モバイルルーターを新型に買い替えれば、※1と※2が両方解決する

 

要は、【第三の選択肢】

電話受けたのが、9月始め。
消費税増税は、まだ施行されてない。
彼女の誕生日は、10月(消費税増税後)。
そして我が家は、子ども達がみんな秋生まれ。
夫も秋生まれ。
秋はちょっとした「誕プレラッシュ(出費多い)」、すべらないプレゼント選びを心掛けたい。
—となると私は、夫や子ども達の「○○ほしいなぁ」「○○があったらいいなぁ」の種の呟きを、無意識のうちに耳を研ぎ澄ませて拾って、脳内メモをする。

 

春先に娘1向けに「納品」した、中古自作Windows 10デスクトップ。
彼女のアパートのネット環境は、画像のモバイルルーターのみ。
帰省の時も、遠方の友達に会いに行く時も、モバイルルーターを持ち歩く。
スマホのギガが通信制限かかりそうな時などは、モバイルバッテリー感覚で、職場やアパート近くの外出時にも携帯する。
この春、モバイルルーターをWindows PCとUSBテザリングするためのドライバ をインストールして、スマホテザリングと同じことをできるようにした。

画像は、旧モバイルルーター用のドライバだけど、新モバイルルーターは、USBケーブルで直差しでテザリングできるようだ。※富士ソフト公式サイト より
ただし、PCと新モバイルルーターを過去に無線接続したことない状態でUSBテザリングを試みると、「識別されていないネットワーク」と表示されてしまう。
(PCを無線LAN接続することは、問題なくできました!)
やっぱり、モバイルルーターってのは、有線LAN接続よりも無線LAN接続するほうが得意なのかなぁ? —いや、「もともと無線接続する想定で作られている」ってことか。

 

 モバイルルーターをUSBテザリングするメリットとデメリット

☆ メリット
(1) 有線LAN接続用クレードルが不要

(画像の「モバイルルーターを立てかけている台」がクレードル、大概別途購入する)(画像はアマゾンよりお借りしました)

(2) 充電と通信を同時にできる ※ 稼働中のPCのATX電源から電力をシェアするため
★ デメリット
(1) 有線でのデータ通信規格が100Base-T止まりになる

別の言い方をすると、「どんなに頑張っても今どきの有線LAN Cat6ケーブルでの接続(ギガビット:1000Base-T)より早くならない」。
理由は、モバイルルーター側のUSBジャックがmicro-B(廉価・少し世代古いAndroidスマホと同じ)だから。
【参考】通信規格とは? from システム奮闘記:その106 in 「OSSSME オープンソースで中小企業のIT化」

(2) ドライバを自力で探してインストールしなければならない(ことがある)

今回はルーターのメーカー・富士ソフトさんのWebサイトからのダウンロード。
「何か押す・タップかクリックする・差すをすればネットにつながる」を期待するならば、二手間くらい増える。

「ならば、クレードル買えばよくね?」 —と言われればそれまでだけど、税抜き4000円以上するし、実店舗販売ほぼないし、ネットショップによって販売価格に差がありすぎるし、micro-B端子(クレードル内の出っ張り)が微妙にずれてるというレビューもありで、実機を手に取って確認できない博打

—てな経緯で、バージョンUPしたルーター本体を、娘1の誕プレとして進呈することにした。
先月のうちに・・・※増税対策

(画像はアマゾンよりお借りしました)

実は、格安SIM会社って、スマホとセットのプランはたくさん販売してるけど、モバイルルーターと通信専用SIMのセットプランを取り扱ってるトコがあまり多くない。以下一例:

IIJmio × NEC Aterm HT100LN SW (詳細

スマモバ × 富士ソフト +F FS030W (詳細

楽天モバイル × NEC Aterm MP020LN, MR05LN RW, MR05LN (詳細

OCNモバイルone × NETGEAR AC785-100JPS (詳細

よく行く電気屋全国チェーン店のスマホ・モバイル機器担当店員さんによると、

SIMとセット販売されていないモバイルルーターは、万一相性悪くてうまく動作しなくても、購入者の自己責任ですよ

もしSIMフリーモバイルルーターのアマゾンレビューで「○○社のSIMで動作しました」と書いてあっても、ルーター本体とセット販売されているSIM会社の時だけ、不具合保証の対象になるよ・・・てことだ。
店員さんからのアドバイスが決め手となって、娘1の誕プレは、彼女と事前相談の末、モバイルルーターにすることに決めた。

後でわかったことだが、娘1は現在使ってるデータ通信用SIMを三重県住みだった3年前に契約し(旧ルーター3年分割払い付き、標準SIM)、先月末で契約が満了するところだった。
娘1と私で、モバイルルーターのリニューアルに向けてのやることを分担。

実際は娘1は新しいSIMカードの「不在票」を受け取っていて(その時たまたま残業だった)、私が「正常動作を見届ける」+娘1のおつかいで彼女のアパートに滞在中に新しいSIMカードを受け取った。
幸い、新しいモバイルルーターの取説内に、設定用スマホアプリをダウンロードできるQRコードがついていたので、PCの内部構造にあまり興味のない娘1でも、スムーズにWi-Fi接続ができた。
性能も、旧モデルよりも向上してた模様♬
モバイルルーターを一括購入したので、現在のデータSIMの契約は、純粋に毎月のパケット使用(割り当て)量分だけの課金になる。
彼女が初めて契約した時とは微妙にプランが変っていて、同じくらいの月額料金だと【遅いけどLTE使い放題】から【速さ保証するけど5GBまで】に変わっていた。
それでも、彼女の月々のインターネット代を安くすることには、成功した!

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