#レアジョブ レッスンルーム、気軽に、気楽に、大らかに(←ココ重要)使おう

05/18の記事では、年初めの受講端末ごとの感度実験結果表を載せているけど、WebRTCコンテンツの音質画質は、使用端末とインターネットへの接続形態だけで判断できるものではない。
使用端末に使われている部品性能でも、動作性の差は生じる。
もちろん、高価な部品や周辺機器を使うほど、よりよい音質画質で楽しめることは言うまでもない。
音質画質を上げるには、いわゆる「ゲーミングデスクトップ(ゲームを快適に楽しめるスペックを持っているデスクトップ、という意味)」に搭載されるような部品が必要で、その点、廉価なビジネスモデルノートPC(概して本体が薄くて小さい)はかなり不利。
価格を安くする=部品性能を下げる だからだ。

 

 

レッスンルームに映るビデオの画質がいい(と私が感じた)順に、レッスン受講端末を並べてみたよ。

1位:Windows (10) ゲーミングデスクトップ(グラフィックボード有)

2位:MacのPC

3位:オフィス仕様Windows デスクトップ(グラフィックボード無)

4位:iPhone

5位:Windows ノートPC

6位:Androidスマートフォン

—とはいっても、レッスンルームでレアジョブのレッスンを受ける人みんなに、ゲーミングデスクトップ(かそれ以上のスペックのPC)を持ちましょう(^-^) を推奨すれば、レッスンを受ける敷居が上がってしまうのは想像に難くない。
「気軽にレッスンを受けられる」ことも、学習モチベーションUP、英語力UP達成のために大切な要素なのに、資金面で心が折れてしまいかねない。
ゲーミングデスクトップは高いから・・・(ゲーミングノートPCはもっと高額)

その点、インターネットへの接続方法ならば、限られた予算内でも受講端末に比べたら、手軽に環境改良を行える。
PCならば、無線LANよりも有線LANのほうが、パケット伝送の安定度が高いのだ。
デスクトップPCは、基本的に有線LANで使う想定で設計されている(周辺機器の力借りれば無線LAN接続できる)点では、Skypeをはじめとするコンピュータでの音声通話やビデオ通話に有利。
ノートPCは、有線LANケーブル差込口のあるモデルとないモデルとがあるが、仮に有線LANケーブルがついていなくても、変換アダプタを差すことで有線LAN接続を利用できる。
何より、有線LAN接続は、無線LAN接続と比べて、パケット伝送時の降雨減衰の影響が少ない。 ※「降雨減衰」:雨が降っている時にパケット伝送スピードが遅くなること
同じ建物内で複数端末を同時接続したくなったら、物理的に口(ルータ側はスイッチングハブ等、端末側は有線LANスロット or 有線LANアダプタ)と線(LANケーブル)を増やすことで対応できる。
天気が良くて、無線LANが降雨減衰を回避できたとしても、PC等を使用している場所周辺の障害物によるシグナル強度減衰は避けて通れないし、同じ建物内で他の同時接続端末があれば、1端末当たりのパケット送受信に使えるシグナルは、単体利用時より弱くなる。

(上)2019/01下旬頃の感度実験結果 —ざっくりしてます
(下)2019/07中旬頃の感度実験結果 —PCとスマートフォンの条件分けを細分化してみました

◎、〇、△、▲、×の目安も、5/18の記事の時と同じ。
先生使用端末と生徒使用端末の組み合わせで、黄色に塗ってある部分が、レッスンルームがスムーズに動作する組み合わせ。

 

手短に言えば:

PCなら有線LAN接続推奨(無線LANは好天時ならモバイルよりまし)、モバイル端末はできれば避けて。どうしてもモバイルしかないなら、WiFi不使用のiPhone

マイクやヘッドホン類も、有線モノで

※1:Androidスマホは有線接続できるらしい。私は試してないけど・・・(成功した方いたら教えてください)
※2:レアジョブの先生方は、採用基準に「PCを所有していること」が入っているので、先生側の利用端末は、下の表だと左から数えて8列目まで(=スマホではない)のどれかであることが多い。
※3:タブレットは通信用SIMカード搭載有無に応じてスマホ(iPadならiPhone、Androidタブレット各種はAndroidスマートフォン)に準ずる。

 

コレを先生と生徒の両方でやって、それでもレッスンルームの音質画質がある程度までにしかならなかった場合は、

Skypeの時みたいに、(1) 先生は初めてレッスンする生徒にコンタクトリクエスト送る (2) 生徒は初めてレッスン受ける先生からのコンタクトリクエスト承認をする (3) 互いにSkypeアプリのアップデートに努める (4) OSによって別個にアプリダウンロード の手間がなくなるから、まぁ、いっか(*^-^*)

—て思えばいい。
レッスンルームの音質画質は、もしかしたらSkypeより残念なこともあるけど、それでも、Skypeのバージョン管理とかコンタクトリスト管理(アップデートの時に「Microsoftアカウントに入れなくなって、作り直した」て先生が数人いたのを思い出す)の細々した作業と比べたら、「ハードウェア面の心配事が減る」のだから。
Skype for Desktop(PC用)は、Windows用、Mac用、Linux用の3種類があって、しかもLinux用は64bit機でだけしか動かない。
極端な話、例えば10年前に購入したWindows XP SP3入りだったマシンに32bit Linuxを引いて「動く限り使い続けるっ!」という使い方をしていても、32bit版Firefoxの最新版ブラウザが入っていれば、理論値ではSkype for Desktopなしでもビデオ通話を諦めなくてよくなるのだ。 ※音質画質は、動かしてみてないので不明(動かしてみてほしいですか?)

 

余談:
ある日、家の外で初めての先生(女性)とレッスンした。
家の外でのレッスンの時は、私はレッスンルームでなく、Skypeを使うことが圧倒的に多い。
彼女は、レッスン前に「コンタクトリクエスト」を送ってこなかった。
過去には、初めての先生とレッスン始まってから「コンタクトリクエスト」を交わしたことはあったが、彼女とはそれさえもなかった(レッスンの最後までコンタクトリクエストを交わさずにレッスン終了、5年半で初めて)。
Skypeアイコン見られないとか、画面共有できない、ビデオチャットできない・・・等があったけど、「一発目レッスンのフリートーク」は、極論音声通話さえできればレッスン回るのだ。
そもそも、レッスンルームでレッスンすれば、初めての先生とのコンタクトリクエスト交換いらないもの。
そういうとこも、【正直、前のシステムのほうが好きだった】としても、「(運営の方々が)前のシステムが苦手としてるところを改善することを選んで、(自分が前のシステムで好きだったトコを)継承するのを諦めたんだ」て考える。
ハードウェア面に不平不満の芽が出たら、念じるよ、

問題はそこじゃない

 

 

 

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