延長コード作ってみるよ。(2)年代モノを再び現役に・・・2号線、3号線

初自作から2週間、旧宅の縁側を掃除していたら、懐かしいものが出てきた。
15Aまで差せるモデルだから、今でも十分に使える!
ただしめちゃくちゃ汚い・・・

 

—か~ら~の、「隙間用ミニ延長コード(コード長50cm以下)」にリメイクすることにした。

コイツ、クイックルワイパーで磨いたら、かなりきれいになった。
隙間用ミニ延長コードが複数個作れそうで、ワクワクしてきた。
んで、なぜ「隙間用ミニ延長コード」を作りたいか?

近頃の家電品やPC周辺機器は、アダプタがデカい。

これが理由のすべて。
アダプタがデカいと、コンセント差込口に空きがあっても、アダプタで幅を取ってしまってて、他の器具を差せない。

(あまり混んでない電車の座席で、脚を広げて座ってる人のせいで、座れない人が出てしまうのと似た感じ)

ミニ延長コードは、コンセントの口数は足りてるけど、設計上デカいアダプタ(スマホ充電器含む)を直差しできない時にも大活躍する。
「内地留学(=大学の夏季スクーリング)」で都内に泊まる時には、必ず持っていく【たいせつなもの】の1つだったりもする。

 

2号線

 追加購入品:なし

タップ部分はそのままで、コードを寸詰め。
短くしたコードの先端に、元のプラグを取り付け。
製作費0円で出来上がり♪

デカいアダプタは2個隣り合わせに差せないんで、これが必要になる。
テーブルタップ2連結デイジーチェーン(=数珠繋ぎ方式)だから、アンペア数を食う機器を常時2号線に差すのは危なっかしいけど、短時間使用想定機器(スマホ充電器が代表例)を差すのにはすごく便利。

 

3号線

 追加購入品

プラグ: パナソニックベター 小型キャップ(平形コード用) 88円
3個口ソケット: パナソニックベター テーブルタップ3個用 約270円(価格は税抜き)

コードだけ再利用で、プラグと3個口ソケットは購入。
完成済み品より安く済ませるには、プラグの「壁などに沿って折れること」は諦めたし、ソケットも3個口まで(4個口以上を買うと完成済み品のほうが安上がり)・・・の縛りアリ。
300円未満の激安テーブルタップ(or セール品)と比べたらコスパで負けるけれど、使い古しコードを持ってるなら、費用効率はトントンで、燃えないゴミ排出量減に貢献できるトコはメリット。
(デスクトップPCのように、わざわざ全電材を新規購入してゼロから自作するのは、むしろ高くつく)

3個口タップ(ソケット)にコードをつなぐやり方も、基本的にはプラグや1個口ソケットにコードをつなぐのと同じ。
ただ、コードが出る部分から銅線接続端子までの長さが長いから、平形コードを二又に割く長さを多めに取る。

コードを取り付けて、キャップをかぶせれば、差込口の出来上がり。
圧着端子を使う場合は、コードの被覆を剥ぐ分量はもっと少なくて済む(専用工具が要るが、作業の安全性はUP)。

MacBookのバックアップ取りに大活躍。
ノートPCも、外付けHDDも、ACアダプタがデカいんで、壁のコンセントにつなぐと(ほんとはそれが望ましいんだけど)他の家電製品が使えなくなる。
ここにMacBookをACアダプタ有りで差して、外付けHDDをつなげば、家事とか、他の作業をしてる間にバックアップを取れる。

自作延長コード作りが思いの外楽しくて、つい沼にハマりそう・・・だけど!
完成した自作延長コードの取り扱いで、すごく大事な注意点がある。

 他人に販売禁止

技適認証とか(参考資料その1)、安全管理審査(参考資料その2)の観点から、自作品の延長コードは自己責任下での個人利用で使うようにする。
電気コードに限らず、認可済み品を買う/使うのが、基本。

 

知れば知るほど、いろいろクリアしなきゃならない案件が隠れてるとこが、PC自作と違うところかなぁ。
〇〇自作勢・・・みたいなクラスタのいるモノを自作するのは、純粋に趣味として楽しめるけど、「延長コード自作が趣味です」ってのはどうだろう?
中古コードが手元にあるならば、この先も4号線以降を作って遊んでみようと思う。(費用効率的に、利用できる中古電材がある前提での製作)
言い換えれば、全て新規電材で作りたくなる事態は、かなりレアなことが想像に難くない。
1号線製作が、すごくレアな事例。

 

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