初電子工作の品。

自作PCを組み立てる前に作ってきたもの(PC周辺機器)も、紹介しようと思う。
今回は、エグイ容量の自作外付けHDD。
作成時期: 2015年夏

ケース: 玄人志向 USB3.0  2基搭載モデル
HDD: 3TB×2(合計6TB)
製作費: 約24000円

 

 

今でこそ、3.5インチ外付けHDDは1万円以下で手に入るようになったけど、当時は、3.5インチHDDが(=HDDの1GB当たり容量単価が)もっと高かった。
2TBの外付けHDDが1万円未満で安売りされてると、めちゃくちゃ歓喜した(セール狙って購入してた)。
今ではネットショップなら1万円切って手に入る3TB、4TBの外付けHDDが、当時は(店頭購入で)2万円以上していた。
3TBだと2万で、4TBだと底値でも25000くらいしていたのかな?

同じ25000円なら、もっと容量がほしいぞ!

 

これが、外付けHDDを自作した理由。

 

 組み立て方!(自作PCの1000倍くらい単純。でも当時は必死だった)

① HDDをブラケット(HDD取り付け部)の端子に差し込む

② HDDをブラケットにネジで留める

HDD1台を載せる仕様の外付けHDDケースならば、ネジ留め不要なものもある。
今回購入品は、HDDを2台載せるから、2台ともネジで留める。

③  本体ケースにブラケットを差し込む

④ ブラケットをネジで留める

※ ブラケットにHDDを留めるネジと、ブラケットを本体ケースに留めるネジは、種類が違うので注意

⑤ HDDをフォーマットする

ここでの「フォーマット」は、中身を空にするのではなく、使いたいPCで認識されるようにしてあげること。
ディスクの管理を使って、真っ新なHDDに規格をつけるイメージ。

(ぶっちゃけ、「PCはネットサーフィンできて、動画を見られて、たまに文書作れればそれでいい!」と思うのならば、ディスクの管理って画面の存在自体を知らなくたって、PCは動かせる・・・ただし業者さんにやってもらえば、有料)
真っ新なドライブ(=データ置き場)は、どんなPCにつなぎたいかによって、フォーマット形式が違う。
Windows PCにつなぐ ⇒ NTFS形式(Windows の「ディスクの管理」で操作)
Macにつなぐ ⇒ Mac OS拡張(「アプリケーション」⇒「ユーティリティ」⇒「ディスクユーティリティ」で、Windowsのディスク管理と似た機能のメニューにたどり着く)
Linuxにつなぐ ⇒ Linux以外のPCを使うなら、ext4でフォーマット。Win / Macとデータ共有ならFAT32)

ちなみに、HDDを2基載せられるモデルのケースだと、「2基のHDDをどのようにPCに認識させるか?」をモードで選べる。

(a) シングル
(b) RAID0(レイドゼロ)
(c) RAID1(レイド1)
(d) JBOD(ジェイボド:=Just Bunch Of Disks)

一番単純なのは、(a) シングル。
フォーマットし終えれば、即使える。
(b)~(d)は、フォーマット終えた後にさらなる設定が要るし、「HDD2台のうちの1台が壊れたら、残りの1台も影響受けるよ~」とショップ店員さんから聞いたので、やろうとさえ思わなかった。

 

 外付けHDD自作=真っ新HDDの自力フォーマット 

HDDをケースに取り付けるのは、あっという間に終わる。
PCに詳しいかどうかなどは問題にならない。
作業の9割は、ディスクのフォーマットが占める。
一番楽なのは、Windows用にWindowsでのフォーマット。
Linuxでフォーマットする時は、LinuxのOS内管理メニューを使うやり方と、端末(コマンドライン:業務臭のする小さな黒画面)で操作するやり方がある・・・あ゛~Linuxムズイ

 

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