パソコン組んでみるよ。(12) 新品でないマザーボードゆえのトラップ

通電に成功したら、いよいよドライブ類を取り付けるよ。
2台目ケース・Thermaltake-Versa-ミニタワー型PCケースは、MicroATX規格(Ozzio MXシリーズと同じ大きさ、私の初号機ケースより少し小さい)で、5インチベイはついていない。
寸法の小さいケースには、小さいマザーボードしか収まらない。
逆に、寸法の大きいケースには、小さいマザーボードも取り付けできる。
PCケースは、大は小を兼ねるのだ。

 

 

今回使うケースは、2.5インチSSD取り付け場所はとても分かりやすいのだが、3.5インチHDD取り付け場所が、一見どこにあるかわからない。
それだけ、SSDが主流の時代になってきたということだろうか?
(ちなみに、3.5インチシャドウベイは、電源ボックスを取り付ける部分の横に、ネジで留めるための穴が開いている)


私の初号機や、息子の4号機(Enermaxのケース)は前面パネルの奥にシャドウベイ置き場が柱状に並んでて、留め具の上に載せるようになっている。
娘1用Windows10機の構成としては、娘1がこれまで録りためしてきた文書、画像、動画、音楽は、旧機(Windows 7)のHDDから抽出するつもりなので、OSだけインストールした新機を娘1のアパートに運び入れた後で、HDDの取り付けに入る。
よって、今回は、「SSDを取り付けたら即OSのインストールに入れられるぞ~!」と張り切った。

 

が!!!!!

 

再起動して、正しい起動デバイスを選んでください。
あるいは、起動ディスクを所定の起動デバイスに挿入して、何かキーを押してください

何かやばいの出てる???

 

この画面は、

(1) 一旦電源オフ ⇒ (2) 再度電源オン ⇒ (3) 即「マザーボードのドライバディスク」を起動させる

—で、直せるのだ。
UEFI(昔はBIOSと言った)がOSを入れるディスクにインストールされてないと、例の英文がループする。
マザーボードのドライバディスクを入れて起動させると、マザーボードメーカーのログがモニターに映り、F2キーボードを押すと、UEFIのセットアップ画面にたどり着く。
もし、マザーボードのドライバディスクが見つからない場合は、マザーボードメーカーのサイトからマザーボードの型番を検索し、(最新)ドライバをダウンロード後データ用DVDに書き込みし、(2)と(3)の操作をし、マザーボードメーカーのロゴが映ったら、F2(Escでもよい)キーボードを押せばよい。

この画面を見て、CPUの性能や、マザーボードに取り付けたメモリ版やSSDなどが容量どおりに映っていれば、OS等をインストールしてOK。

リサイクルショップでは、中古のマザーボードが「ドライバディスク欠品」で捨て値で売られていたりする。
メーカー製組み上げ済みPCに至っては、ドライバディスクは「サプリメントディスク」などという名前だったりする。
とにかく、単に空のSSDやHDDを取り付けて電源をオンにしても、モニターには何も映らないか、英語の警告文が映る。

 

 

次はいよいよ、OSのインストールなのだが、前回とは勝手が違う。
PC使用者は、「Microsoftアカウント? 何それおいしいの??」的な感じの娘1だ。
過去に就活でSkype面接を経験してるけど、Microsoftアカウントを使ったのはその時だけ(Microsoftアカウントと連携前のSkypeは時々使っていた)。
なにせ、「Microsoftになぜ携番やメルアドを渡さなくちゃならんのだ?」と思っているくらい。

—ということで、次回は「Windows 10のオフラインインストール」の覚え書き✎

Leave a message!

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください