パソコン組んでみるよ。(8)エアフロ―は大事だよ~

自作PCを快適に使い、しかも長持ちさせたいのなら、エアフロ―(PCケース内の空気の動き方)はすごく大事。

ノートPCだとわかりにくいけど、メーカー品のデスクトップPCでも、ケース内にはファンがついている。
自作PCは、ファン自体の性能や取り付け位置を、好きなようにアレンジできる・・・て感じ。
デスクトップPCの場合、前面(電源ボタンやディスクドライブのある方)についているファンは吸気側で、背面(ACアダプタが繋がってる方)は排気側
—な場合が多い。
※「—な場合が多い」と書いたのは、PCケースによって、底面や上面にもファンを取り付けられる仕様のものがあるから。

desktop_fansetting

私の初号機のケース・Thermaltake Versa H25には、前面1機、背面1機分、ファンが付属でついてきた(最小構成だと、前面1機、背面1機+CPUファン、で組むことになる)。
ファン取り付け可能な箇所は、前面に2か所(ネジ不要タイプ)、上面2か所(ネジ必要)、背面1か所(ネジ必要)。
この時、取り付けたファンの数が前面と背面で違う場合、筐体内の冷えやすさとホコリの入りやすさが変わってくる。
ファン設置数が

前面<背面:負圧(筐体内の空気圧が外より低い)
前面>背面:正圧(筐体内の空気圧が外より高い)

※1「底面」につけたファンは「前面」としてカウントする。
※2「上面」につけたファンは「背面」としてカウントする。

(注1)負圧(背面のほうがファン数多い)だと、筐体内が良く冷えるが、ホコリが入りやすい。
(注2)正圧(前面のほうがファン数多い)だと、筐体内は幾分冷えにくいが、ホコリが入りにくい。
そして、冷えやすさとホコリの入り易さは、トレードオフ・・・(´・ω・`)
ちなみに自作erの間で「水冷強い!憧れる・・・」という所以は、水冷式構成に使うCPUラジエーターは、近頃はファンが2連結以上のものが多く、その連結されたファンをケース上面に取り付けることが多いので、筐体内が負圧になるからなのだ。

あと、意外と間違えやすいのは、ファンの取り付け向き!
ケースファンにも、CPUファンにも、「どの方向から風が吹き出していくか?」が、本体内に矢印で示されている。
よ~~く見ないと矢印を見つけられないけど、もしも矢印を自分で目視できる配置でファン各種を取り付けしにくい場合は、【矢印が向いてる方向にはどんなラベルが貼ってあるか】を覚えておくと、ファンの向きを間違えるのを防げる。

casefan_side
ラベルの貼ってある面=風が吹き出す方向・・・かどうかは、モノによるし、たまに風が吹き出す方向と逆の面により派手なラベルが貼ってあって、購入時により派手なラベルが貼ってある面を上にして梱包されてたりすると、ちょっと無理・・・
(風の吹き出す向きの矢印探すのに虫眼鏡必要だったし)
casefan_front
実際、CPUファンの向き間違えてたし・・・(修正済み)
20180601_224735955_iOS
サイズの虎徹 Markは、ヒートシンクに向かって風が吹き込むように取り付ける必要がある。
よって、黒いラベルが貼ってある面が自分から見えるようにする。
縦置きCPUファンを取り付けたり外したりする時は、グラフィックボード一時撤去が必要なんで、組み上がってから修正するのはちょっとした大仕事。

ケースファンの取り付けサンプル画像も貼っとく。
desktop_fansetting_front
前面ファンの図。from 息子初号機。ケースは、ANTEC P100
背面ファンの図。from (私)初号機。
desktop_fansetting_back

002

次回はようやく、OSやアプリ類のインストール!

(いつ終わるのだ??)

※この記事を書くにあたり、「ちもろぐ」by やかもちさん のこちらの記事を参考にさせていただきました。深謝。

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