パソコン組んでみるよ。(4)マザーボード用バックパネルを取り付ける。

バックパネル

ノートパソコン含め、メーカー産の完成品パソコンを購入するのならば、全く気にしなくていいことなんだけど、自作パソコンではこれが意外と大事。
完成時の見た目を決めるポイントになったりもするし、第一、マザーボードについてくるバックパネルは「その機種のマザーボード専用品」。
それでけじゃない。
もしも自作パソコンで、「マザーボード(おそらくCPUもセットで?)載せ替えする」計画を立てて、古い基盤を買い取りしてもらおうとする際には、バックパネルがついてるかついてないかで買い取り値が高くなったり安くなったりする。

backpanel01

バックパネルを注意深く見ると、あちこちに爪がついている。
小学生時代の学研の学習雑誌の付録のプラ工作を思い起こすような、バリ・・・
backpanel02
まずは、この部分を取り除く。
内側に折ってもいいし、うまく取れなければやすりをかけるもよし。
完成時の見た目のため以上に、この後の作業をする時にけがをしないために、取り除く。

バリ取りを終えたら、バックパネルをケースの内側から外側に向かって押し込む。
押し込むんだけど・・・これがなかなかはまらなくて、バックパネルのバリより自分の心のほうが折れてしまうくらい、悲しく、悔しく、ヤキモキ、モヤっとすることこの上なし。
ググると色々と「僕も」「私も」的フォーラムのログが出るわ、出るわ・・・

backpanel03

—で、めでたくはまったの図が上の画像。
PCケースのバックパネル装着面の縁をよく見ると、凸凹になっていて(内径がバックパネルよりキモチ小さい)、バックパネルの縁はV字に加工されている
バックパネルの山折り部分を基準に考えれば、バックパネルの大きさはPCケースの装着面内径とほぼ同じだけど、山折りされた部分の下には折り代みたいなのがついている。

backpanel04
PCケース内側から差し込むと、折り代が内側からバックパネルがPCケースから落ちないように支えてくれる仕組み。
うまく固定されると、「パキッ」とか「ガチッ」みたいな音します。

バックパネルを取り付けられたら、ようやく、マザーボードをPCケースに取り付けるよ。
この時、拡張カード類も一気に取り付けてしまってもいいのだけど、マザーボード取り付け後に通電テストをしたい場合は、拡張カードなしで最小構成の配線をしてもOK。
(パソコンの内部構造の勉強・・・の観点では、「始めは最小構成で」のスタンスで組み立てるほうが、ミスが見つかった時に修正しやすい)

1

◆ 余談 ◆
1枚目の画像は、夫が自作erだった頃に使っていて、アップグレードのために取り外した年代物マザーボード。
D-SUBが15ピン(VGA)の他に、パラレル25ピン(濃いピンク)と9ピン(VGAと同じ大きさだが穴が少ない)があったりして、ちょっと時代を感じる。
バックパネルはしっかり保存されていたが、バリ取りされてないトコ見ると・・・???

 

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