パソコン組んでみるよ。(3)拡張カードを取り付ける場所を決める。

マザーボードにCPU(と、CPUクーラー)を取り付けたら、「拡張カード」を各種取り付けする計画を立てるよ。
拡張カードは、機能に応じていろんな種類のものがある。
特によく使われるのは、グラフィックボード。
ゲーム向けとか画像編集向けの上位機種には、大概これがついている。

graphicboard
グラフィックボードはグレードがピンからキリまであり、上位機種(処理速度が速い、映像画像処理に充てるメモリ容量が大きい)のグラフィックボードは、それ単体で超廉価や中古パソコンが1台買えるほど高かったりする。
私が選んだのは: 玄人志向 ビデオカード GEFORCE GTX 1050Ti搭載 グラフィックボード GF-GTX1050Ti-4GB/OC/SF

※ 自作キットの初期構成グラフィックボードは玄人志向 ビデオカード GEFORCE GTX 1060搭載 グラフィックボードなので、グラフィックボードのランクダウンで約15000円くらい浮かせた勘定

他には、PCIスロットに差す無線LAN子機や、ハイレゾ対応サウンドカード、増設用USBスロットなどがある。
近頃は、グラフィックボード以外の拡張カードは、USB接続のものも多く出ている。
私が選んだのは、USB2.0の拡張スロット。
usb2.0port

私が選んだのは:

拡張カードは、種類を問わず「マザーボードに差すだけでは動作しない」ものがあって、その際には、メモリ板にあるようなギザギザのみでなく、内部ケーブル用のコネクタがついてる。
コネクタの型を調べて、必要なケーブルを用意する。
(—ということは、私が選んだグラフィックボードや拡張USBスロットは、コネクタ無し=拡張スロットに差すだけ!)
usb3.0port

拡張カード類は、端子の形によってマザーボードのどこに差すかが決まっている。
motherboard_kakuchouslots
拡張スロットの挿入場所は、マザーボードによって違うので注意。
余談だが、ASROck Z370Pro4は、ケースファン2(背面につけるファン)用コネクタがCPUクーラーで隠れてしまう場所にあって、先にマザーボードを取り付けてしまうと、猛烈にケースファン2を付けるのに難儀する。

20180429_153702960_iOS

拡張カード設置で忘れがちなのは、

どの拡張スロットに差すとどの背面パネルから出力端子が顔を出すかを把握する

こと。
適当にケース背面の拡張カード置き場のスロットを抜いてしまうと、抜いた場所が間違っていれば出力端子が出てこないだけでなく、PCケース内に埃を呼び込む穴を開けてしまうことになるので、洋服を仮縫いするような気分で拡張カード各種を「仮置き」して、出力端子が顔を出す部分のパネルだけを確実に抜く。
万一どこか間違えて抜いてしまった穴があっても、PCIスロットカバーで塞ぐことができる。

ちなみに、グラフィックボードを差すと、グラフィックボード上の出力端子が優先的に読み込まれ、マザーボードにある出力端子にディスプレイをつないでも、画面に何も映らなくなる。(グラフィックボード無しならば、マザーボード裏の出力端子にディスプレイをつなぐと、作業内容が画面に映る)
※ グラボ上に端子のないVGAケーブルでディスプレイをつないでも、何も映らなかった。マザーボード上の映像入力端子全体が無効化されている感じ。
effectiveports

1

次回は、いよいよマザーボードをケースに取り付けるよ。
この工程は、「マザーボードを取り付ける」とは書いてあっても下準備みたいなのがあって、下準備段階で躓いてしまうこともあるんで、小分け更新する予定。

 

 

 

 

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