親不知抜歯今昔。

12月20日、娘2が14年ぶりに入院した。
病気したとか、けがしたではない。

親不知を抜くために。

一人暮らし専門学校生の彼女は、来年は就活。
突然来る会社からの電話や所用に備えて、待機状態になるのは想像に難くないので、「頻繁に通院することなく親不知を抜きたい」と希望し、入院コースで下顎智歯2本抜歯を選択。
前月のうちに事前診察を済ませ、いざ入院。
翌日、執刀・・・
入院1日目と2日目は、夫(2日目:執刀日)と私(1日目)とが交代で年休取って、ドクターからの説明聞いたり、手術立ち合い。

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私自身は、大学病院の口腔外科で親不知を抜いた(というより掘り起こした)のだけど、今回の娘2の親不知抜歯を通して、【歯を抜くことは立派な手術】だということを学んだ。
今は、家の近くの歯科(開業医)では、歯を抜かないようなのだ。
行きつけ歯科で紹介状をもらって、口腔外科のある総合病院に行くのだ。
母も、彼女が40代の時(ワタシ、中学生か高校生)の時、「柏市某所の歯科(開業医)で全身麻酔で抜いた」と聞いていたので、かなりの驚きだった。

haisy_basshi

12/20に麻酔に関する事前の注意や、同意書書き。
12/21は、朝から絶食、お昼時から麻酔開始、1:30くらいに執刀。
—だったのだが、
執刀開始前に、まさかの唾液誤嚥!!!(片肺呼吸にもなっていた)

誤って肺に入ってしまった唾液を吸い出してから、手術本番(歯の掘削)・・・
予定では最短2泊(執刀翌日に退院)のところ、退院が1日延期。
退院が延びたことよりも、「10代でも全身麻酔に伴う誤嚥が起きることがある」ことが衝撃だった。
誤嚥の影響で、夜中に熱発もあったそうだ(でも、直後に熱が出たほうが後から肺炎に進むリスクは減る・・・執刀医談)。

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一生懸命安静にした(?—不自然な日本語だが、娘2は入院中にTV見るのを自粛してたので、「一生懸命安静」でいいと思う)甲斐あって、娘2は手術2日後に無事退院することができた。
土曜午前の退院だったので、精算は翌週の月曜。
そして追い討ちとして、退院後診察の2日後に推しアイドルのコンサートで東京行き( ゚Д゚)を控えていた。

私が親不知を抜いた頃は、抜歯(手術)1週間後には抜糸(=糸取り)をしていた。
娘2は、退院後診察(傷口消毒)に1週間、抜糸にはさらにもう1週間要した。
近頃は、基準変わったんだろうか?

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