パソコン組んでみるよ。(15-8) 光るPCはサイドパネルが透けてりゃいいってわけじゃない。

光り物を「見せる仕様」のPCケースから、見えてほしくないモノ

光るPCパーツは、確かにカッコイイ。
電源が入ってるか切れてるかも、遠くから見ても一目でわかる。 ※画面が真っ暗でも、デスクトップ本体が光ってれば「スリープだ」ってわかる
側面透明なケース内で、ファン始めいろんな内部パーツが光っているさまは、バエる。

だが!

悲しいかな、透明なサイドパネルから見えては困るPCパーツもあるのだ。

カラフルなATX24ピンケーブル

事実、「真っ黒なATX24ピンケーブル」というのも、存在するのだ。
「色とりどりのSATAケーブル」も、正直、透明なサイドパネルから見えてしまっては残念な気分になる。
SATAケーブルに関しては、黒いやつの10本まとめ売り品をネットで見つけたので、おととし辺りにポチってストックしている。
でも、ATX24ピンケーブルの色は・・・ここを黒にこだわると、ATX電源の値段が高くなってしまうし、値段を安く上げようとすると、ワット数が下がるか性能(80 Plus **の数値)が下がる。
(1)同価格で性能優先ならばケーブルの色には目をつぶる か、(2)同価格で黒いケーブルにこだわるならば、多少性能が落ちても仕方ないと思う のどちらかを迫られる。
基本セットのケーブルは黒でそろえられたとしても、微妙に長さが足りなくて○○延長ケーブルを使った場合も、似た悩みを抱える可能性ある。
その点、透明部分がないPCケースなら、光るPCを見せられない代わりに、ケーブルの色のことは全く気にしなくてもよくなるのだ。

2011年秋モデルのOzzio MXの「箱」を開けてみたところ ※動けなくなって処分しました

動けなくなった製品版のデスクトップケースを開けてみると、ATX24ピンケーブルはカラフルだし、SATAケーブルは白。
内部が見えないならば、使用部品がどんな形状してて、何色のケーブルでつながれていても、無問題。

バエるものだけ見せて、見えちゃ困るモノは見えないようなデスクトップのサイドパネルは、できないものかのぉ・・・

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