パソコン組んでみるよ。(15-7) まさかのパーツ不足・・・

しば2号機製作工程

(15-2) ベイ内の配置決め
(15-3) CPUとCPUクーラー、ケースファンを取り付ける
(15-4) 「あどれさぶるRGB配線」初挑戦!
(15-5) OS入ってないけど、検品
(15-6) とりあえず、Windowsをインストール
★(15-7) まさかのパーツ不足・・・ ←イマココ
(15-8) 光るPCはサイドパネルが透けてりゃいいってわけじゃない。

製作工程15-7と15-8は、最後の仕上げ部分だよ。

パーツ不足はなぜ起きたのか?

不足していることが判明したパーツは、ATX12V4ピンの追加コネクタ。
ATX電源には、初期設定で、ATX24ピンケーブル(M/Bに電流供給をする)、ATX/EPS 12Vケーブル(CPUに電源供給をする:4ピン/8ピン互換性あり)、SATAケーブル(主にディスクドライブに電源供給をする)、ペリフェラル4ピンケーブル(M/Bに直接差せない機器を差せるようにするための変換パーツをつなぐことが多い)・・・など、いろんな種類のケーブルがある。
ATX電源交換は、新しくデスクトップを組むだけでなく、型式古いけど愛用しているデスクトップを使い続ける(延命させる)ためにもよく行われるんで、ATX/EPS12Vケーブルは、古い世代のM/Bと新しい世代のM/B両方に使えるように、コネクタが2分割できるようになっている。

どれもintelのM/Bだけど、左から第4世代(Hashwellシリーズ CPUに対応)、第8・9世代(Coffee Lakeシリーズ CPUに対応)、第10世代(Comet LakeシリーズCPUに対応)。
CPUの消費電力に応じて、ATX12Vコネクタの形が変わっている。※CPUの世代が新しいほど、CPUの消費電力が多いことを意味する
だが、取り付けた電源はintel M/Bが第9世代が最新だった頃に購入したからか、ATX12Vのコネクタが、8ピン1個しかない・・・💦
部品が足りないまま使い続けるのは、怖すぎる!

いろんなものに「変身」できるプラグ

画像は、玄人志向ウェブサイトよりお借りしました

システムディスクやディスクドライブをつなぎ終えても、まだまだ数が余ってる、ATX電源から伸びるケーブルに鈴なりについているSATAプラグ。
何かをつなげって取説に書いてないのに、なぜかある白いプラグ(ペリフェラル4ピンケーブル)。
初自作の時は、正直なところ、ケーブルの途中にいくつか差込口がある理由が、よくわからなかった。
ペリフェラル4ピンケーブルはなおさら謎仕様に見えた。

ペリフェラル4ピンや、SATAケーブルの途中にあるSATAコネクタの威力を思い知るのは、2度目の自作(息子の2号機を解体して娘1用Windows 10を組む)の時。
以来、初号機もケーブル途中のSATAコネクタやらペリフェラル4ピンケーブル/コネクタを利用して時々プチ改造するようになった。

ペリフェラル4ピン(HDD)ケーブルを使って、USB3.0 Type-A拡張プラグに電力を送って、USBの口を増やすことができた
ケースファン付属の【ペリフェラル4ピンtoファンコネクタ♂変換ケーブル】を使って、M/Bについている差し込み口より多くケースファンをつけることができた

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