パソコン組んでみるよ。(15-5)マザーボードが進化すると電流大食らいになる件

しば2号機製作工程 (赤字部分が本記事で扱っている作業工程)

(15-2) ベイ内の配置決め。
(15-3) CPUとCPUクーラー、ケースファンを取り付ける。
(15-4) 「あどれさぶるRGBファン」初挑戦!
(15-5) OS入ってないけど、検品。
(15-6) とりあえず、Windowsをインストール。
(15-7) まさかのパーツ不足・・・
(15-8) 光るPCはサイドパネルが透けてりゃいいってわけじゃない。

 

PC自作がすっかりメイン趣味の一つになってしまった。
始めた当初は、「自分の今使う分だけを組めればそれでいいかなぁ・・・?」と思ったけど、2019年春に

(1) もっとうまく組めるようになりたい欲

(2) 余剰PCパーツが生じた

(3) 家族の中に、より安くPCを手に入れたい者が出た

—の3条件が揃ってしまい、勢いで2台目を組んだ。
以後、なんだかんだで、自分用の他に娘達用を含めて、毎年最低1台はデスクトップを組み立てている。

 

(1)今まで組み立ててきたデスクトップを、CPU世代で分類

1台目:Intel 第8世代(使用CPUは、Core i7 8700K)※M/Bの画像です

初号機(現:娘2の4台目)に載せたM/Bは、Z370モデル。
Z370てのは、使っているチップセットの種類。

 

2台目:Intel 第6世代(使用CPUは、Intel Pentium G4400)

オレンジ色の長方形ヒートシンクの上にある、上から見るとたんぼの「田」字型に見えるブツが、CPU補助電源を取るためのソケット(正式名称、ATX 12V4ピンソケット)。元々は、2016年春に息子が購入したもの。
H110チップセットを積んでいる。

3台目:Intel 第10世代(使用CPUは、Core i7 10700)

画像に映ってないけど、チップセットは、Z490を積んでいる。
何だか、差込口が多いんだけど・・・2股に分かれてるし・・・
ATX電源についてるのを順次差し込んでいったけど、4ピン分(画像だと赤線で囲んだところ)余ってしまう。
でも、8ピン(EPS12V)用のケーブルしかATX電源箱から出てないのに、もう4ピン分どうやって確保したらいいのか?!

 

画像は、ATX電源の仕様解説のサイトからお借りしたもので、ケーブル長と、どんなプラグがいくつついているかを示している。
M/Bに差すプラグは、24/20ピンATXと、4ピンATX /  8ピンEPS
4ピンATXのほうが昔からある形で、8ピンEPSのほうが後発(・・・ということは、年式古いM/Bだと、4ピンATXしか差さらない)。

その他のプラグの用途は、基本、SATA(サタ、と読む)コネクタはディスクドライブ各種(2.5インチSSD、3.5インチHDD、5インチDVD or BluRayディスクドライブ、3.5インチ内蔵型カードリーダー等)に差す。
HDDは、正式名称「ペリフェラル4ピン(メス)コネクタ」で、実はSATAより古い規格のプラグだけど、現在は、PCの周辺機器構成に合わせて、足りない給電プラグ分をコレに変換端子を差して補う・・・という形で活躍している。
PCショップでもネットショップでも、ほんとにいろんな形の変換端子が売られている。
※SATAコネクタも、ディスクドライブに差して余った分は、変換端子を付けて活用することは、よくある

FDDは、今はほとんど見かけることのないフロッピードライブに差す。

純正設定でATX電源についているケーブル各種を差せば、どんなにがんばっても8ピンEPSケーブルの右隣は、空いてしまう。

 

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