パソコン組んでみるよ。(15-3) 光るファンとの闘い

(2)CPUクーラーを取り付ける

NovonestのAC12RGBは、アマゾンにて3680円にて購入。
行きつけ店でCPUファンを下見したところ、空冷タイプはファン1基のものばかり。
簡易水冷は、虹色ファン搭載機あったけど、とにかく高い!5桁・・・それも税込み2万とか平気でする。
それに、息子が簡易水冷取り付けた時、私も手伝わされたんで、「もしかすると1人で取り付けられないかも(非力で)?」という不安もあったし、「簡易水冷って想像するより冷えない。120mm×2基モデルならば、冷却効率は大型空冷とあまり変わらない」なんてレビューを読んだので、

ファン2基サイドフロー空冷なら、下手な簡易水冷より冷えるだろう

—て思って、Novonest AC12RGB(虹色ファン2基タイプ)を選んだ。

実は初号機もサイドフロー空冷なのだけど(サイズの虎徹MK-Ⅱ)、「サイドフロー空冷2回目だから何とかなるだろう」の目論見は、完全に外れた。
CPUファン本体を取り付ける以前の部分から、完全に別物・・・

「プラスチックピン」・・・こんな感じのブツ。

この状態でパッケージの中に入ってて、まずはマウンター(=黒い輪っか)をCPUソケットの周りに載せて、その後、画像のピンの黒いやつを外して、透明部分(受け口みたいなやつ)だけをバックプレートの角っこにはめて、バックプレート固定ネジ穴部のようなトコに通してバックプレートを固定。
しかも、バックプレートにもひそかに上下左右が決まってて、はめる方向を間違うと、CPUファンが載らない!
CPUの上にCPUファンを載せる時に、CPUグリスを塗ってからCPUファン本体を載せるのだけど、これを何度もやり直しすると、その都度CPUグリスを拭き取っては塗り直して・・・が非常にめんどくさい。

サイドフロー式のCPUファンは、ファンについているラベルを注視して取り付けなければならない。
ファンは、デスクトップ庫内の空気の流れを決めるからだ。
ケースに取り付けた時は、M/B画像の向かって右がケースの前面パネル側(外気を取り込む側)、左側が背面パネル側(庫内の空気を排出する側)になるのだが、ファンの吸気(外気を取り込む)側は、本体横に矢印で書いてあったり、あるいはファン中心にロゴシールが貼ってあったりする。

無事、CPUクーラー本体を取り付けることができた。
ARGBファン(虹色に光るファンは、ファンケーブルの他に色を制御するためのケーブルとコネクタがついている。
CPUファンだけを虹色に光らせたいのならば、画像内の赤や黄色のケーブルをM/B上の「CPUファン」とか「RGBヘッダ」などと書かれたコネクタに直差しすれば済むが、CPUファンとケースファンを同じタイミングで虹色に光らせたい場合は、ファンハブ(下の画像の黒い箱状のもの)にCPUファン、ケースファンひっくるめて使用する全てのファンケーブルを集約する。

 

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